手前の蓋つきの器にはコチュジャンがスタンバイされています
マムを下の方にもこもこ入れて、その隙間からモクレンの潔い枝を出しています
私はどちらも好きな花だけど、マムばかりをあわせるとどうしてもね・・・・日本では仏花に見えるので
大好きなモクレンさんに上品な美しさを発揮してもらいました
お花はいつもの目白にあるフラワーショップ メロディカさんにて揃えてもらいましたよ~🎵
みなさんにレシピの説明をしてスタートです
まずは、キムチのヤンニョム(タレ)に必要な糊の部分を作っています
ここ!すごーく大切なポイントがあるんですよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
インターネットのお料理サイトなどではわからない「コツ」を皆さんにお伝えしているところ
一眼レフのカメラをお持ちのyukakoさんが私の手元を写してくださってました
私は、色々入れるヤンニョムではなくて、あっさりと作ります
複雑なお味もいいけれど、キムチそのもののストレートな美味しさを味わいたいから
これが我が家のキムチのヤンニョム
韓国では、ソウルのキムチと釜山のキムチってお味が違うのご存じですか?
釜山のキムチは少しばかり塩気がツンと立っていて、魚介の風味もたっぷり
それに比べてソウルのキムチはサッパリとしています
お教室ではややソウルよりです

最後によーく混ぜ混ぜするんだけど、これがなかなか大変なんです
タッチ交代!って言いながら皆さん頑張って混ぜていますよ
このヤンニョム、保存方法もあります
先に作っておいて、ゆっくり塩漬け作業をするのもおすすめです
ヤンニョムが出来上がったら、いよいよ塩漬け白菜に塗り込んでいきます
皆さんには、
ソウルのレストランのシェフと同じ黒い手袋を装着してもらい (*´艸`*)
白菜にたーっぷりと塗り込んでもらってます
この白菜も、キムチっ子(私)が事前に探して準備しているとっても甘くておいしい白菜なんです
◆白菜選びのコツも伝授します~~
キムチ作り教室を始めて10年以上がたちましたが、毎年アップグレードさせるために、レシピを再度練りなおしたり、
作りやすい塩漬け方法を考えたり、様々な努力をしておりますが、
ご参加の皆さんも頑張って作りましたっていうご報告と同時に「今年も参加です~」って言ってくださるので本当に嬉しいのです
今年のレシピは、私自身老眼鏡ないとキツイかも??
字がちっちゃくなっちゃったのです
ギーッシリ要点書き加えています
そして!キムチを完成させたらお腹ペコペコですからここからはランチタイムです
漬けたてキムチにはやっぱりゆで豚が本当に良く合うのです
ゆで豚を事前にご準備させていただきました
蓋つきの器の中には漬けたてキムチが入っています(私が皆さんと一緒に漬けたもの)ゆで豚の包み野菜は韓国産サンチュやエゴマの葉、柔らかいサラダ菜などです
包み野菜にゆで豚と漬けたてキムチをのせてクルクル巻いてほおばったら!
とってもとっても美味しいそうな顔をしてくれて・・・・
めちゃくちゃ美味しいです~~って何度も言ってくれて嬉しかったなぁ
それ以外にも、ナムル沢山のピビンパッを!!!
具材は
①牛ひき肉
②椎茸の甘辛ナムル
③ゼンマイのナムル
④大根のセンチェ(甘酢)
⑤コンナムル(豆もやしのナムル)
⑥ほうれん草のナムル
⑦スナップエンドウのナムル
⑧目玉焼き
皆さんでワイワイ盛り付けしていただきました
こーんな感じでランチが出来上がりです
小さな器に入っているのは味噌の「サムジャン」
スープはゆで豚を茹でた時のゆで汁がベースです
油を全て取り除いたスープはそれはそれはすっきりと会いしく仕上がります
最後に卵をふわふわに溶いて仕上げましたよ(´▽`*)
お食事が終わったら、みんなが片づけをしてくれるのでその間にデザートの準備です
今回のデザートは、キムチっ子、ちょっと頑張りました🍰
一見、チーズケーキにしか見えませんが、「フラン」というケーキです
フランスの伝統的な焼き菓子で、フランスではケーキ屋さんだけではなく、パン屋さんでも気軽に買えるもの
日本でもパティスリーで買えるけれど、ないお店も多いのです
外のパイ生地とタルト生地の中間のような生地をまず焼いて、
中のカスタードクリームを作って、外の生地に流し込んで更に焼きます
なんというか・・・・そう、、時間がかかるんです
私の腕では通常の「お家で韓国ごはんクラス」では出せない・・さっさと準備ができない、、、、
他のお料理の準備意外に毎日は作ることが無理なので、回数が少ないキムチクラスだからこそ何か皆さんにもいつもとは違うデザートを味わってもらいたいと思い頑張りました
中里花子さんの器に助けられ、盛り付けたら可愛くなったかな
レモンカップも花子さんの作品→
★
「美味しい~~~🎵」をおっきな声で沢山いただいて、本当に本当にうれしくて・・・・・泣